セラピー歴7年になるかぁ。
長くなるから「わたしのセラピーを受けたらどうなるのか?」から書いていくわね。
1.筋肉と関節の稼働域を解放できる。
(痛み、痺れの分析と手離し)
2.ハッキリしなかった人生の目的が具体的に感じられるようになる。
3.生活、お金に関する「苦しい」認識からの緩和。
4.自宅でできる、心とカラダのセルフケア方法の伝授。
5.感情のコントロール法と、潜在能力の目覚めを促すことの手助け。
(依存症・過度の自己犠牲からの解放)
(感情そのものや、感情表現のあり方が分からない人のリハビリ)
6.自分のゴール設定が完了している人は、ゴールへの障害除去と目標への加速推進。
7.衣食住の学び。細かい部分のアンチョコ活学のススメ。
(掃除・整理整頓術等)
できることだけ述べたら、クライアントさんのあり方次第でどうにでも活かせる。
さて、セラピーセッションの履歴
7年前に「カイロプラクティック」という手技技法の勉強からスタートして
(かの有名な、全国健康生活普及会)
「光明レイキ・レイキヒーリング3rd」
「国際ブレインアップデート協会2級・オンサセラピスト」
まともなヒーラーとしての資格はこんな感覚です。
今は昔ですが
「健康管理士一般指導員」
「介護福祉士5年のキャリア」
「社会福祉主事資格」
仕事の関係で取った
「大型一種自動車免許」
ヒーラーやセラピスト外の資格ですがこんなこともできますわね。
………
話を戻して、ヒーラーのことへ
「霊感が強かった生い立ち」と
「小学校4年からのタロットカードへの誘い」
「16~23まで統計学の勉強を進めていった経験(六星占術・西洋占星術・四柱推命学・人相・手相・姓名判断)」
それはヒーラーとしての勉強を含めて
潜在能力が熟成されていった部分なんだけど
19歳で親父が大腸ガンの転移がキッカケで亡くなった事。
最終学歴が22歳第二新卒で介護福祉士。それと人生最初の社会的な仕事で
「稼ぎ頭がいない家のサバイバル生活モード」で始めた
「自分の希望よりも、親の希望で選択した安定職の道」
「特別養護老人ホームを3ヶ月で、精神的に持たずに辞めた経験」と、それに伴う「罪悪感と社会的無力感を払拭」
「自分の人生に復讐をするため」の生き方。
もっとも身の上話を語るなら
沢山あるけど割愛。
サブカルチャーとしては
「二次元に恋人歴 一筋の人10年」
「電子ゲーム歴30年」
「アナログゲームもそれなり」
の歴史を持つ。
それらの経験をふまえた今。
という事で紹介させて頂きましたわね。
これだけでも、記事がパンパンになってしまいます
(^_^;A
順を追って説明していくのでよろしゅうに。