自分を変えるのは自分だけ
☆自分を変えるのは自分だけ
こんなことを書くと「なんだよ」
とか「そんなの当たり前だよ」って言われるわね。
でも何でこんなことを書くかというと。
終末論とか、陰謀論とか、支配者がどうとか、何とかかんとか…言われるんだけど…
じゃあ考えてみて欲しい。
「自分を支配している人は誰ですか？」
国が支配している？
誰か支配者がいる？
家族のしがらみ？
職場のルール？
学校という組織？
少し、活学師らしく人のカラダについて余談で語る。
神経学では上位の神経は下位の神経を支配できるんだからね。
上位って言うことは
末梢神経よりも中枢神経。
神経の先は脳。
新皮質よりも旧皮質、旧皮質よりも、脳幹が支配するからね。
って事は、そういう世紀末論、陰謀論
うんぬん。
「自分をコントロールできる最大の力は自分の力」なんですわね。
ところがどっこい。
自分を維持するには何が必要だろう？
栄養と水分、睡眠、アクティビティ（活動）物事や物品だけに限らないよね。
これは基本的な所は
「タンパク質とか、きれいな水」とか
世界共通の物事があれば
「この人だからこそ」の個別差もあるよね。
じゃあ、自分をコントロールして
最終的に行き着くところは何か？
「自分が何をしたいのか？」なんですわね。
法？ルール？
しがらみ、わだかまりは
その物事から離れてしまえば無効なのだ。
自分の云々や、そのぐるぐる思考。
答えの出ない問題。
一旦離れてみたらどうだろう？
物事は全体像を見たり、一旦引いてみると見えなかった物事が見えたりするでしょう。
その「意志」や「行動」を決めているのも自分なんだわね。
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分からないことがあったら聞いて下さい。
自分で調べるのもアリですが。
内容次第ではわたしの手もお役に立てて下さいね。
