わたしの人生の目的

Facebookである方よりご質問頂き
「人生の目的」というタイトルで書かせてもらってます。
「いつ」達成し「何をしているのか?」という部分で具体的な事をお話します。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1445734782189225&id=100002581526644

まず一番簡潔な言葉でゴールについて表現すると「八紘一宇」なんだわね。

「自分も働きかけるメンバーに入りますが、協力者が絶対に必要な内容」です。

→「戦争」不要の文化のはじまり(再び)
→「病氣」を無くすこと(特に作られる病)
→「自殺」を無くすこと(特に孤独によるもの)
→「歴史は繰り返す」からの先のお話。

具体的な目標としてはこの4つです。



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一時期「悠久を語りし百科事典」の肩書きでセッションをさせて頂いた時があります。
もっともたる所
「人が生きる上で、国家、文化、肌の色、言語…」様々な「壁」とされる所を乗り越えて

「本当に必要な物事とは何か?」
というテーマを持って、データを残す事にあります。

なぜか?
「自分が関わる周囲の人・動物・生物には元氣でいてもらいたいから」
「自分が死んだ後も、使えるから」

元氣って、何も毎日が
「ピッカーッ!と明るく輝き続けている電球のような状態」とか
「永遠に眩く光り続ける魂!」
ではなく。

例えば、ろうそくのような火でもOKだし、キャンプファイヤーになりたい人はキャンプファイヤーになれる状態の事を言うよ。
火あり方は違うと思うなら、雨のような水になっても、大きな湖の水でもいい。
土がよければ、堤防の頑丈な土でも、田園の泥のような土でも
風になりたければ風でも空でもいいでしょうに。

「ありのまま」と言う所が適切な表現なんだろうけど
「放任」では無く
「自分で決めた事を、やる」って事。



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それと「ニュートラルポジション」を知ることかな?
迷った時に、原点に戻れれば
やり直しやリスタートは自分の意のままにできるだろう。
(魂のニュートラルの状態を“直靈”(なおひ)って言うんだわね)

もっとも地球そのもの、宇宙そのもの
「はじまり」と「おわり」で出来ている。
一日の中でも、何度も始まるし何度も終わる。
一日が終われば、また朝がくる。
朝がくれば夜がやってくる。
(地球ってスケールで考えたらの話ね)

だからこそ、わたしは和みの海でお話を聞き、話すことと伝える事を業としながら今を生きている(生かされている)んだわね。

話すことと、書くこと、伝えること
周囲の人に元氣でいてもらう事を働きかけること。

そうだなぁ。もう一つ身近な例をあげたら
家族の中に元氣な人がいたら
無意識にでも元氣を広げられるよね?
変わって、家族の中に病氣の人がいたら
無意識でも病氣の人が中心に家庭が回るでしょう。

だからこそ「元氣でいたい」と思う人に
その場限りではなく
活かせる学問としての「元氣」に氣付いてもらうんだわね。

そしたら、食料問題、人口問題、環境問題、健康、文化、「みんな違ってみんないい」に
自然と意識が向くようになるでしょ?

地球そのものも生きている事に氣がついたら、自然災害に対して人知の域でガチンガチンに防御を固めなくても
ウマいこと難をかわせたら「恐れ」→「安心」になるでしょ?

そこです。

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