【麻雀】活学師が推す理由

☆麻雀になると話が多くなるね。

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わたしの雀歴から語ると。
高校1年の時のパソコンの中にプリインストールされていた、アプリから勉強を始めたんだわね。
今34だから18年になるわね。

雀歴自体が、強さに匹敵するワケじゃ無いけど。楽しさと、駆け引き、学問として伝える事はできると思うのでこういう形で公開を進めているんだけど…。

今はやり方だけ、打ち方だけ、概要
さらに「○○プロならこう打つ」といったノウハウ論ならたくさんあるんだわね。
そして、強くなりたい人だったらいっぱいいると思うわね。

じゃあ最初に語るとして。
「なぜ強くなりたいか?」
「強くなった先に何が待っているか?」
なんだわね。

本職、活学師と言う名のセラピストです。
「学問を活かす師」なんだから。
知識のみで終わったり
実際の局面で「頭で分かっていて、実際に手がそっちの牌に伸びない」ってなったらもったいないわね。

本記事では概要だけ述べておく。

1.麻雀は4人で打つゲームだわね。
2.参加者の目的は、勝つことだわね。
(得点を多く持っていた人が勝ちだわね)
3.136牌を持って、ゲームをするんだわね。34種類×4枚の牌をみんなで分け合って使うゲームなんだわね。
4.誰かがアガリの形を組むか。流局になれば1局が終了。それによって得点が増減する。

もっとも、みんなご存じだと思う所。
一時はお正月親戚や家族がみんな休みになると麻雀打ったって人も多いんじゃないかしらね?

おさらいがてらに色々な事を付加知識としてまぁまぁお話として聞いてくださいな。

エネルギー要素や学問的要素も(神格化しすぎてしまうのもまた厳しい内容だけどね…)多く含むから
活学師として推すんだわね。

ゲームだからこそ、ルールを覚えれば誰でも入ることができるんだわね。