保存版オープンソース「課題」

☆人生には課題がつきもの

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自分を構成している内容という事で
図を示してみた。

紙と筆記用具があれば説明できる。
黒板や白板なりと、マーカーがあれば
どこでも仕事になるわね。

誰にでも自分の容量がある。
最初に、自分の容量を超える課題はやってきません。
理由。そもそも受け取れないから。
もしくは入りきらないから。

だから、避けるなり、氣付かない物事は自分を避けて通る。

そして、自分の容量の器には
「見えている課題」と「まだ氣付いていない課題」が含まれている。

解決に導ける、自問自答での解決ができるのは
「見えている課題」が先なんだわね。
そして見えていようが「氣付いていない課題」だろうが
「解決」されると自分の容量が空く。

いわゆる「手離し」や「さよなら」ができる状態。
「さよなら」が終わっていない物事は
無理矢理手離した所で、また自分の器に戻ろうとするんだわね。

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じゃ、空いたところに何を入れたいか?って
自分のやりたいことを、持ってきましょう。

次。「氣付いていない課題」についてだね。
氣付いていない課題が「ミス」の原因になっているのね。

うっかりとか。分かっていたけど間違った。
(ミステイクとスリップの違いはあるね)
そう言う課題は「氣付く」ことで
「見えている課題」に移行する。

見えている課題は、自分で解決の方法を探る事ができるわね。

で、長いこと器の中に
同じ課題を置き続けていると
「腐る」んだわね。
それがいわゆる「悩み」って事だわね。

りっしんべん、に手で詰めこんでしまう様子だね。

腐ってしまっても課題に氣付く事もできれば、課題の解決にも持って行くことができる。
でも腐っている物事って、態度や呼吸に出たり。症状として体調不良につながっていたりするんだよなぁ。

その出方は人それぞれ、性格に個性があるように、通ってきた道も違けば
通ってきた道が同じような感覚でも
出てくる内容は違ったものだったりする。

どっから手を着けるかも自分で選べるんですわね。
放置しっぱなしで、腐るのも立派な選択。

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答えのない質問も
話すから、出すからこそ氣付ける課題も多くあるでしょうな。