わたしのお仕事は朝起きてから寝るまでのこと。

☆まぁまぁ、生きていればみんな当たり前にやるよね。

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画像の通り、鳥さんと遊ぶことも仕事だわね。
彼も同じく、朝起きて、暗くなったら寝る。
人は電灯の開発によって、夜中も昼間と変わらない行動ができるようになったよね。

だから「早寝、早起き、朝ご飯」って話はちっと横に置いておく。
生活スタイルは様々にあって、個性があるのが人だからね。

その滞りの「考え方の調整」「カラダとココロのバランス取り」
端的に「氣付き」とか「発見」でもいいわね。

例:
仕事行きたくないけど→行かなきゃ
わかっちゃいるんだけど→他に方法が無い
眠くないけど、明日の事を考えたら→寝なきゃいけない

仕事人や、家庭を守らなきゃいけない立場の人にアルアルの考え方ですわね。

でも、何か違和感感じませんかね?

仕事行きたくないけど→なら行かない選択肢は取れないのか?
わかっちゃいるんだけど→わかっている事の改善策は実行に移すと不具合が起きるのか?
眠くないけど→なら何で素直に眠くなるまで待てないのか?眠るタイミングを通り越して覚醒が続くのか?

「違和感」にフォーカスできるなら
今あげた例だけでも色々な疑問が出てくると思うんだわね。

もし氣付かないなら
「違和感を問題と思っていないのか?」
「違和感があっても支障がないのか?」
「改善することによって、別の問題を引き起こす可能性を感じているからか?」

様々な原因があるんだけど。
ココロの底では解決したいと思いながら。
違和感を持ち続けた生活を続けると
不協和音が発生するのね。

って事は実生活にどんな影響が出てくるのか?

カラダに痛みや辛さ、感覚でその違和感を訴えてくるんだわね。

それを「無かったこと」にすると
感覚が麻痺してくるし
機能不全を起こしても、機能不全その物に氣がつかない。
裏を返せば「自問自答」や「自浄作用」が滞って、自己解決や自己完結ができなくなるんだわね。

そういった所を、「考え方や忘れた感覚を思い出すところからやっていきましょう」
って言うことを語ることがわたしの仕事。

ぶっちゃけ、ビデオゲームアナログゲームも伝えるための手段に使える場合もあるし。
オンサの音による周波数や、タロットカードオラクルカード、占いなどで使われる統計学占星術も一つの指標になる。

ただ、指標だけ集めてもダメなんだ。
だからこそ「ココロの底から、本音ではなにがしたいのか?、どこに向かいたいのか?」を引き出した上で
じゃあ、現実世界でどのように行動につなげるか?

伸びしろを発見する。
伸びしろを作る。
器を広げるための入り口を案内する。

抽象的な所かもしれないけど。
だからこそ、朝起きてから寝るまでの内容が
「学びになる」

https://www.secure-cloud.jp/sf/1429487215aJGCJaYp

平たく言えば、カラダのバランスを取ることと、相談業って言っているかな?
「活学師」と言ってもわからん人おおいだろうからね。