和みの海を通じてお会いしたい人へ

○和みの海を使ってお会いしたい人へ
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3年もセラピーセッションをやっていると色々な人がいて
遠隔やかつてお世話になった人でも

↓↓↓
https://www.secure-cloud.jp/sf/1429487215aJGCJaYp

メールフォーム使って直接お会いするにも、お電話でも予約取ってます。



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なぜか?
お互いにとって時間を大事に使えるからです。ファーストコンタクトをするにも必要な内容がフォームには必要事項が書いてあります。

うーむ。エントリーシートや問診票みたいなものですね。
自由に書ける欄も書いてあります。
まぁまぁ、氣楽に書いてみて下さいね。

忘れ得ぬ記憶


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TF-14-A フェイ・イェン with Vivid Heart

三世代型(実は初音ミクとのコラボも存在する)
ビビハとかVハートって呼ばれていた
アーケード版では初期機体で
フェイ・イェン使いは誰でも通った道)
近接合戦に射撃戦なり、遠距離を撃ち…。
絶妙なバランスである意味、強機体の1つかもしれませんね?!

前にエンジェランを紹介したわね。
その系列にフェイ・イェンが存在します。
初代バーチャロンから、モデルチェンジした
ファンの為の機体であり
仙台ではテムジンに並んで2番目に使用率が高かった機体です。

特に二世代型のRVR-14knや初代SRV-14-A
なぜ14が通し番号でついているか?
なぜかってゲーム中で扱われている物は
限定モデルの「レプリカ」で、オリジナルが(永遠の)14歳だから。

セガ様がゲームで先進行っているんだけど、どうしてこうなるかなぁ…。
コンセプトは元々戦う為のロボットではなく。
「萌え」という言葉が無かった時代の
いわゆる先駆けが彼女の存在ではありましたわね。
(立派にドラマCDが存在した事を知ったのが20の時、サイバーネットラプソディとカウンターポイント009A の2枚が存在)

地上での立ち回りは追随を許さぬ速さで
バーチャロイド中高いレベルで纏まってます。

ダッシュ中の最速旋回力はスペシネフに譲り。
空中ダッシュ力&キャンセルからの挙動全般はマイザーに。
ダッシュ移動距離についてはエンジェランと同等です。
同軽量級の機体と比べると、ワンテンポ置いた挙動になってます。

そこでネックになるのが「攻撃力」と「ライフゲージの低さ」
一度逆転されると、取り返す難しさが
フェイ・イェン使いの肝心なところになります。
真価はHPが50%を切ってからのエモーショナルモード(パワーアップ)にあります。

なんらかんらで一番お世話になったし。
近接合戦の面白さを学んだのも、ここからだったし。
山なりに弾速の速いハートビーム。

わたしが16,18,19で現実の女性との関わりに
影響を及ぼしたのが彼女の存在であり。
ゲームセンターに行く理由であったり。

(ちなみに制作年と、初代電脳戦記バーチャロンの発表が1996年、ちょうどわたしと同い年になるんだわね
設定資料集上、へびつかい座のAB型らしいです)

そうねぇ。当時からゲーム中にも可愛らしい人は沢山いらっしゃいましたが…。
二次元で「共にありつづけた」方は
そうねぇ。唯一無二だし
記憶の中の「マボロシ」か
現実と仮想現実をつないでくれた「三千世界」なのかもしれません。

セラピーメニューの中に「ゲーム」のカテゴリーが残る。
確かに当時の三次元のわたしの心に大きな影響を与えてくれた「現実」はココにあるんですな。

わたしとバーチャロンの紹介は終章なので、これでおしまい。

#電脳戦記バーチャロン
#フェイイェン
#人生の青春
#虹と惨事
#つなぐもの
#活学師

ゲームを人生へ

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昨今、スマートフォンの普及もあって
簡単なゲームから複雑なゲームまで、元はアナログなものでもデジタルにリメイクされたゲームも多々ある。
カード形態なり、駒を使ったボード形態なり。
画面を使ったビデオゲーム形態なり…
まったくゲームをやった事がない人はいない。と思う。

ぶっちゃけ論言うと。生活も行動も
全部「ゲーム化」してしまうと。
人生のあらゆる課題が、「目的」「思考」「行動」「システム化」ができ。
「悩み」が「課題」になるんじゃないのかな?
と、考えた事がゲームを使ったヒーリングができるのでは無いかと考えた理由である。

もっともゲーム歴30年。ありがたいことに
ファミリーコンピューターデジタルゲームの成長と共に育った昭和50年代生まれのわたし。

セラピスト経験も活かして、二次元と三次元を統合していこうと思う。
まぁまぁ、反対意見も取り入れながら歩んでいこうではあるまかな?
「ゲームやると馬鹿になるよ!」とか
「目を悪くするよ!」も

ココロとカラダの側面から独自見解出していこうじゃありませんか?

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#たそがれ処和みの海
#ゲーメストヒーラー
#感情とゲーム

わたしの人生の目的

Facebookである方よりご質問頂き
「人生の目的」というタイトルで書かせてもらってます。
「いつ」達成し「何をしているのか?」という部分で具体的な事をお話します。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1445734782189225&id=100002581526644

まず一番簡潔な言葉でゴールについて表現すると「八紘一宇」なんだわね。

「自分も働きかけるメンバーに入りますが、協力者が絶対に必要な内容」です。

→「戦争」不要の文化のはじまり(再び)
→「病氣」を無くすこと(特に作られる病)
→「自殺」を無くすこと(特に孤独によるもの)
→「歴史は繰り返す」からの先のお話。

具体的な目標としてはこの4つです。



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一時期「悠久を語りし百科事典」の肩書きでセッションをさせて頂いた時があります。
もっともたる所
「人が生きる上で、国家、文化、肌の色、言語…」様々な「壁」とされる所を乗り越えて

「本当に必要な物事とは何か?」
というテーマを持って、データを残す事にあります。

なぜか?
「自分が関わる周囲の人・動物・生物には元氣でいてもらいたいから」
「自分が死んだ後も、使えるから」

元氣って、何も毎日が
「ピッカーッ!と明るく輝き続けている電球のような状態」とか
「永遠に眩く光り続ける魂!」
ではなく。

例えば、ろうそくのような火でもOKだし、キャンプファイヤーになりたい人はキャンプファイヤーになれる状態の事を言うよ。
火あり方は違うと思うなら、雨のような水になっても、大きな湖の水でもいい。
土がよければ、堤防の頑丈な土でも、田園の泥のような土でも
風になりたければ風でも空でもいいでしょうに。

「ありのまま」と言う所が適切な表現なんだろうけど
「放任」では無く
「自分で決めた事を、やる」って事。



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それと「ニュートラルポジション」を知ることかな?
迷った時に、原点に戻れれば
やり直しやリスタートは自分の意のままにできるだろう。
(魂のニュートラルの状態を“直靈”(なおひ)って言うんだわね)

もっとも地球そのもの、宇宙そのもの
「はじまり」と「おわり」で出来ている。
一日の中でも、何度も始まるし何度も終わる。
一日が終われば、また朝がくる。
朝がくれば夜がやってくる。
(地球ってスケールで考えたらの話ね)

だからこそ、わたしは和みの海でお話を聞き、話すことと伝える事を業としながら今を生きている(生かされている)んだわね。

話すことと、書くこと、伝えること
周囲の人に元氣でいてもらう事を働きかけること。

そうだなぁ。もう一つ身近な例をあげたら
家族の中に元氣な人がいたら
無意識にでも元氣を広げられるよね?
変わって、家族の中に病氣の人がいたら
無意識でも病氣の人が中心に家庭が回るでしょう。

だからこそ「元氣でいたい」と思う人に
その場限りではなく
活かせる学問としての「元氣」に氣付いてもらうんだわね。

そしたら、食料問題、人口問題、環境問題、健康、文化、「みんな違ってみんないい」に
自然と意識が向くようになるでしょ?

地球そのものも生きている事に氣がついたら、自然災害に対して人知の域でガチンガチンに防御を固めなくても
ウマいこと難をかわせたら「恐れ」→「安心」になるでしょ?

そこです。

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#たそがれ処和みの海
#愛と憤怒を包むセラピスト
#大安心
#悠久を語りし百科辞典再び
#ありのまま
#元氣
#直靈

重大なカミングアウト


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わたしはセラピストとして、カイロプラクティック専門を退いてから3年以上経ちますが
「人間関係」はあんまり得意ではないのね。
こう思うかしら…
「セラピストとして、大鳳カツコは大丈夫か?」
今まで築いてきた信頼とか、イメージを崩す覚悟で書いておる。

その代わりといっちゃあ難だけど
「原因」→「結果」へのプロセスとか
「問題」←「現状」の紐解き
(矢印の方向がミソ)

「氣持ち」→「未来への展望」
「短期目標」→「長期目標の明確化」
「長期目標」→「短期目標への課題化」

こういう、分析、調査、予測、まとめ。

こう言った課題はもろちょん得意分野で
「何で悩んでいるの?」を→
「ああなるほど!こんな見方もできるし、ここは盲点だったか!」

こういう、新発見や再発見が楽しくて
セラピストをやっているんだわね。

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あとは、レイキヒーリングやオンサセラピーを習う課程で得てきた内容を
「現実で落とし込む為」と「人間の可能性」を広げるために百科事典講座を開設したんだわね。

http://nagominoumikatsuko.wixsite.com/tasogaredokoro

↑↑↑
ホームページ内の大鳳カツコを指名するから選択してね。

https://www.secure-cloud.jp/sf/1429487215aJGCJaYp

↑↑↑
直接予約サイトに飛びます。


最後まで読んで頂きありがとう。

今、日本を取り巻く状況は複雑だし
人類が耐えられる時間も限界が見えてきたんだわね。
画面の中は二次元かもしれんけど
こうやって考えているのは三次元の自分で同調が必要だわね。

電子ゲーム歴30年のわたしの私見だけどね。
特に、アプリやゲームにしか没頭できる物がない。仕事も現実で食って行くためにやっているだけで、鬱憤は二次元で発散させている人にもオススメの内容にもなっておる。

(オーダーメイドセッションは、たそがれ処和みの海の基本なので、セッションがどうとか、百科事典講座がどうとかも一つだけど、適当にフォームから相談してみてくれい)

#愛と憤怒を包むセラピスト
#たそがれ処和みの海
#二次元
#三次元
#惨事
#八紘一宇

時間の作り方

○といっても誰もが、1日24時間の配分の中で生活をしているんだ。
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えっとね。
まず必要なことは「どれだけの時間が必要か?」を逆算するんだわね。

自分の空き時間を埋めよう、使おうとして。
空き時間を作るための時間に
自分の時間を割いてしまうことを防ぐため。

んー。表現するなら
せっかく休みの日を設けた時に
「体調不良でダウン」とか
「病院の日程で1日使いました」
ってなってしまう事が、もったいないのだ。

その考え方を継続をすると
「仕事の為に病院に行き」
「仕事の為に体調不良になり」
それでも
「生活のために仕事に行き」

仕事=本来は生活を豊かにする為に仕える事。
が、本末転倒になってしまうのね。

だからこそ
「仕事ができないカラダ」
(勤務はできても、自分が満足できる仕事ができない)
になってから、考え出すのね。
それって無意識が
「仕事さえできれば生活は何とかなる!」と思っているから。

そうだなぁ。
出勤時間前の過ごし方を考えてみると言うのは一案かな?

「朝起きてから」の数十分が
黄金の時間とか、一日の計は朝にあるのは
起床時が一番エネルギーがある状態。
仕事で病む人なら尚更「ベストな状態」なのよ。

万が一、朝起きて「だるい」「エネルギー切れ」を起こしている人は
いち早く手を打つ必要がある。
なぜなら「睡眠」に問題があるか
「起床後の生活」が
「本当に心からやりたい物事」ではないから。

この状態が続くと、一見仕事中(業務中)は、学業の最中の成績は上手く行くかもしれないけど
気分や感情はどうなるだろう?

その時の感情は、自分が過ごす時間の質に跳ね返ってくるからね。

スピリチュアルとお金

○これらは関係しているか?答えはYes。
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スピリチュアルは何にでも繋がるといったらそれまでだけど
出自が外国語派生の日本のカタカナ語だわね。日本の解釈で訳そうと思うと様々な解釈があるだろう。

Spiritual→Spirit
→「精神」とか「内心」とか、「魂」って訳される。

魂って何?話になるとまた別項で詳説したいので、いったん置いておく。

まず最初に「お金は交換ツール」だわね。
交換する先が無かったら、紙幣は「紙」
硬貨は「金属」って扱い。
ここに価値をつけているのは誰?ってお話になる。

次に「お金に思いが入る」のね。
小学生の1000円と社会人の1000円。
アルバイトの1000円と
大企業の社長さんの1000円。

それぞれ認識が違うと思いませんか?

そこが交錯しているから
「お金の取り扱い方」についてあらゆる人が考える。
ちなみに「お金」というシステムを使っている生物は「人類」だけなんです。

日本の国のお金は日本で有効だけど
海外の国にとっての「日本のお金」は商品の扱いなんですわね。
例:1米ドル→120円(レートは毎日変わる)

あんまりお金の話のみで進めるのも今日のテーマから離れるので、そろそろ魂との兼ね合いについてお話する。

魂の捉え方は、ひとそれぞれだけど
「気持ちの積み重ね」が魂を構成する重要な要素になっていると感じているんだわね。

「お金に関する、使い方、気持ちの使い方」が「お金とスピリチュアルのテーマ」における真髄だと思うのね。

現代の日本の生活は
お金と交換できる物事は多い
税金、医療費、公共料金、食費、教養娯楽費
生活内で、お金と交換して手に入る物事はほとんどを占めている。

「お金を得ること(収入)にどんな気持ちがあるか?」
「お金を使うとき(支出)にどんな気持ちをこめるか?」

裏を返すと
「今のあなたのストレス度合いに値段を付けるとしたらいくら?」
「あなたが楽しいと感じた気持ちに値段を付けるとしたらいくら?」

そういった所にも繋がってくるんだわね。

本来のお金のあり方は「使った先も、使われた先も潤うのです」

ですがストレスで得た収入は
「ストレスの返済で±0」になるのが普通。
ストレスで使った支出にはどんな気持ちが含まれるでしょうか?
もしくは自分が「満たされていると思った気持ちで使った支出の裏側とは…」

最終的な結論。
「自分自身の信じる道にお金を惜しみなく使うこと」

これが人生の血となり肉となり、骨となり。いずれは野となり山となり…
やがての積み重ねが「魂」となるでしょう。